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ガラスの仮面(44) [ 美内すずえ ]のレビューは!?
40代 男性さん
まだまだ続くマヤと亜弓さんの稽古。順風満帆だった亜弓さんにアクシデント発生で、試演が描かれるのは数巻先になるだろうと予想される展開。 毎度おなじみの、速水さんとマヤのすれ違いや、桜小路くんの一方的な横恋慕は健在。 稽古場に直接乗り込んできて存在感をアピールする月影先生と、今や月影先生の凄さを側面から強調する役割に成り下がった源造さんのコンビが、今回も思わせぶりな台詞と態度で読者を煙に巻く。 さらに、「とにかくひたすらいい人」という立ち位置でこれまで通してきた速水さんの婚約者が、ここへ来て紫の人の秘密を暴き、執念の速水独占宣言。 どうするどうなる、紅天女上演権およびマヤと速水さんの恋の行方。 それはともかく、これからも、そして今後も一番目を離せないのは、飽きっぽい美内先生がねばり強く続きを描き上げてくださるかどうか、だ。 がんばれ、美内先生!
年齢不詳さん
ポイント使用の為に何か無いか探していて見つけました。一年に2冊出版されるなんて夢のようです。早く次が読みたいです。
40代 女性さん
1976年から連載開始されたマンガがこの歳になっても楽しく読めるっていうのはある意味すごいですよね。今回はとくに続きが気になってどうなるのか早く読みたいです!43・44巻といいペースで出たので今後も早い発売を期待してます。結末を見るまではやめられないと思います。
年齢不詳さん
私も皆さんと同じく、小学生のころからこの作品を楽しみにしています。その気持ちを作者もよくよく承知しているはずです。数年単位でなく数十年単位で思うこの気持ちを。 作者は、心の世界を追及している方なのに、自分の一番の味方であり理解者である私たち読者を、なぜその心で考え、大事にしてくれないのでしょうか。嫌なら読まなくていいわよ、興味のある人だけついてきて、とおっしゃるのは、私たちの足元を見ている気がして、本当にファンとして悲しく切ないです。本当に本当にファンを大事にしてください!白泉社さん、しっかりして!辛口でごめんなさい。本当に悲しいのです。嫌いならこんなこと言いません。
年齢不詳さん
送料無料でしたし、ポイントが溜まっていたのでこちらで購入しました。大好きな本です。
40代 男性さん
やっと続きが出た!という感じです。でもこの巻に載っている話自体は、もうずいぶん前に雑誌で読んだものだったように思います。でも雑誌の掲載内容と、コミックの掲載内容は若干違う、というか描き直しをされていると聞いているので、これはこれで楽しめました。もっと次々と話が読めるように、早く次の巻が出てほしいと思ったのが、この巻を読んでみての一番の感想です。
50代 男性さん
この巻から初めて単行本のガラスの仮面を買います。 今までは特別版や文庫しか持っていなかったので、新鮮な感じです。
年齢不詳さん
今回の物語は、かなり色々な事が起こってビックリです。 優しいあの人も、結局は自己中心的な、引く事を知らないヤな女になっていくのかな。 愛してるなら、彼の幸せを思って、身を引くタイプだと思ってたんだけど...。 そして紅天女はと言うと...当分引っ張るつもりだと実感しました(笑) 亜弓さんは、芝居の為なら徹底的に自己管理をする人だと思い込んでいたけど、これまた基本である自分の身体なんて、そっちのけにするという展開にもビックリ。 そこから何かを学んでいくんだろうけど、普通なら降板か辞退をする展開ですね。 マヤに関しては、周りはもういい加減自分達よりも格上だという事を認めて欲しいです。 未だ格下のような発言をする周囲の悪口には、残念でならない。 アイドルじゃあるまいし、顔が平凡だろうと、女優には関係無いはずなのにな...。 これからどうなっていくのか、まだまだ目が離せないですね。
40代 男性さん
天才マヤに立ち向かう努力の人姫川亜弓.亜弓さんはどうなってしまうのでしょうか?新境地に達するのでしょうか?読めるだけで幸せですね.
40代 女性さん
明日発売だけど、晩に本屋さんに行ったら売ってた〜!(^_^;)明日には着いたらいいけど…ポイント付くし、送料無料なので、申し込んだの〜。楽しみに待ってます〜
40代 女性さん
7月初旬に予約して発売日に届きました。 今回は、切ない場面が多くて・・続きが楽しみです。 作者の話では最終回は決まっているらしいので、早く完結して欲しいものです。最終回まで死ねません。 あんなに大人だと思っていた紫のバラの人はとっくに年下になってしまいました。
30代 女性さん
まずは43巻発売から間を置かずに出てくれてうれしいです。 内容も個人的には前巻より進んでいるようで安心しました(マヤと真澄さんの関係は全く進歩していませんが)。 でも、雑誌掲載を読んでいた知人によると、コミックではストーリーの順番が入れ替えられていたり、描き替えられていたりで、雑誌の方がよかったと思う部分もあったそうです。比べてしまう分、「雑誌での内容は試験的だったの?」と思い気分が損なわれたとか。 作者ほどの大御所なら、そろそろゴールの目安もつけられるかと思いますので、「何年以内に最終巻を出します」という宣言などされてもいいのではと思います。 マヤと真澄さんを見ていると引っ張ろうと思えばいつまでもグダグダ平行線で長引きそうなので。。。 本当に描きたいことにこだわって描いているのか、連載期間を長くしたいだけなのか…前者であることを望みつつ、今後それが話の展開で感じられることを願っています。
20代 女性さん
小学生のころから何度も読み返してるので、新刊が続けて出てうれしい!あっという間に読んじゃいました。次もすぐ出て欲しい・・
年齢不詳さん
同じ年に2冊も出るなんてすごいです。続きがめっちゃ気になります。
40代 女性さん
いやぁ〜、盛り上がってまいりました!!真澄様と桜小路君とのラブトライアングルの行方もさる事ながら、10年以上前に都市伝説の様に噂になっていた、亜弓さんに降りかかるアノ出来事!!まさか本当に今、ソレを出すとは…。まぁ、ネタばれしない様、分かる方には分かる…的な書き方にしていますが(苦笑)牛歩戦術かっ!?って言う位、恐ろしくスローなペースではありますが、着々と進みつつあるストーリーから、イライラしつつも、今更引き返す事など出来ない巧みな展開です(笑)私は今回、別冊花とゆめまで買っちゃった位ですから…。何だカンダ言っても、買い!ですね(笑)